クロスビーのメリットとデメリット。【購入前に知っておきたい注意点】

リア

「スズキ・クロスビーのメリットとデメリット」

人気のコンパクトカーのクロスビーの魅力は何なのか?

クロスビーの試乗レポートをして、口コミも含めた評価をしていきます。

クロスビーを試乗

フォグランプ

「乗り心地やハンドリング、エンジンフィーリングはどうなんだろう?」

クロスビーを試乗してみましたので、感じたことか書いていきます。

クロスビーには2つのグレードがあります。

  • HYBRID MZ
  • HYBRID MX

 
グレードの違いは、別記事を参考にしてください。
⇒ クロスビーのハイブリッドMXとMZのグレード装備の違いは?

走行性能

試乗した評価は、1リッターのターボエンジンの加速も良く、ストレスを感じずに乗れる車です。

クロスビーのエンジンのフィーリングはいいです。

1000cc直列3気筒直噴ターボエンジンにマイルドハイブリッドシステムの組み合わせ。

エンジンルーム

<エンジン>

  • 最高出力73kW/5500rpm
  • 最大トルク150Nm/1700-4000rpm

 
クロスビーは、960キロの車重に対して73kwの馬力。

エンジンのレスポンスも良く、パワーも特に問題ないレベル。

ハスラーは800キロの車重に対して40kwの馬力ですが、クロスビーはかなりスムーズに走れて車のフィーリングもいいです。

加速時のシフトアップもスムーズ。

クロスビーのトランスミッションは6速ATです。

クロスビーはCVTではなくATなので、CVTに乗りなれていると、少しフィーリングに違和感を感じるかもしれません。

走りに関しては、パワーもあり、ダイレクトな感じです。

車内

クロスビーの乗り心地は、このように感じました。
 
<クロスビーの乗り心地>

  • ドッシリした乗り心地
  • 少し突き上げ感がある。
  • ボディ剛性がしっかりしている

 
足回りは、段差などで少し突き上げる感じはありますが、気にしなければ特に感じません。

コーナーリング時は、ハンドルを切ると、少しロールは大きめに感じましたが、コンパクトSUVなので多少のロールはあります。

※クルマのフィーリングは、乗る人によって変わりますので参考程度にしてください。

車内空間

シートカバー

クロスビーの車内は、外から見た以上に室内が広い車です。

外観はハスラーに似ていますが、車内のサイズは別物!

車内空間は広くて、収納スペースなどにも細かい工夫があり、荷室も使い勝手が良くなっています。

<クロスビーの車内サイズ>

  • 室内長:2175mm
  • 室内幅:1355mm
  • 室内高:1280mm

 
クロスビーの車内は広いという方が多いです。

ハスラーのイメージがあるので、クロスビーは大きく感じやすいかもしれません。
 
<クロスビーの車内>

  • 使い勝手がいい。
  • リアに荷物を詰める。
  • シート下やラゲッジ下にも収納がある。
  • 大人4人の乗車も可能。

 
クロスビーの車内は、天井も高めで、広い感じがしました。

運転席は、ダッシュボードが高めで少し見にくい部分もありますが車高も高めで、後席も広いので家族で乗るファミリーカーにするのもいいです。

リアシートのレイアウトも変えれるため、大きめの荷物を積むレジャーにも向きそう。

リアシートを倒してフラットにして、荷物を積むことも可能。
 
内装パーツは、クロスビーのグレードや装備品によって変わります。

ドアポケットの収納や、ハイブリッドMZには、前席の背面にはテーブルもついています。

クロスビーに乗った感想

エンブレム

クロスビーに乗って見ると、どっしり感がありました。

見た目もワイドに見えますが、乗った感じもゆったりしていて安定感を感じます。

車が重そうな感じがありますが、アクセルを踏むと、ターボエンジンでスムーズに走り出します。
 
クロスビーは、アイドリングストップ車で、止まるとエンジンが停止。が、その後の始動もスムーズ。もたつくこともありません。

防音もしっかりしているのか、始動時のエンジン音も特に気にならいレベル。
 
クロスビーの乗り心地は、やや柔らかめ。

段差では、少し突き上げる感じがしましたが、悪路の走行も想定されているかもしれません。

ステアリングは、電動タイプでクセはなく、スムーズに切れました。

クロスビーのいい部分

フロントグリル

クロスビーのいい部分をまとめるとこのような感じです。

  • デザインがいい
  • 走行性能がいい
  • 車内が広い

 
クロスビーは、愛着がわくデザインで男性でも女性でも乗れる車です。

コンパクトカーで、運転しやすいサイズ。

スズキセーフティーサポートの自動ブレーキ(デュアルセンサーブレーキサポート)もあり、安全性能も高め。

予防安全技術が搭載された「クロスビー」は、2018年度自動車アセスメント(JNCAP)において、衝突安全性能評価と予防安全性能評価が高いことが認められました。

後退時ブレーキサポートや、誤発進抑制機能(前方、後方)もあります。
(スズキセーフティーサポートパッケージ車)

もしもの時に、安心できる装備で、このような機能があれば心に余裕も出てきます。
 
走りの部分では、ターボエンジン搭載で走りも楽しめます。

低回転では、エンジンの振動は少なめで静か。

車内の高さもあり、特に後部座席が広く、足元の広さがあり、家族で乗る場合は、後席の広さは大きなメリットです。

クロスビーの悪い部分

クロスビーのフロント

見た目がハスラーと変わらない。

見た目のデザインの部分は、いい部分でもあり、悪い部分でもあります。

デザイン以外のマイナスポイントはこのような感じです。

  • クロスビーの燃費はあまり良くない
  • 内装のデザイン
  • カラーバリエーション

 
クロスビーの燃費はそれほど悪くはありませんが、燃料タンクが小さめ。

長距離移動では、給油回数は増えそうです。
 
マイルドハイブリッドの割には燃費が悪いという口コミもあります。

クロスビーの燃費はカタログ値20.6~22.0km/L
  • クロスビー2WD:22.0km/L (JC08モード燃費)
  • クロスビー4WD:20.6km/L (JC08モード燃費)

 
実際の燃費はこちら
⇒ クロスビーの燃費はどれくらい?
 
小型車のマイルドハイブリッドの割には燃費は良くないです。

クロスビーは、ガソリンタンクの容量(30L)は小さめなので注意してください。

また、クロスビーの内装パーツは、安っぽく感じる部分があります。

メッキ系ではなくシルバーが多く、高級感は少なめです。

クロスビーのメーターパネルはイグニスと同じなので、物足りない方は、購入後にアフターパーツなどでカスタムするといいです。

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純正オプションを装着してカスタムするのもアリです。

まとめ

クロスビーの車内

クロスビーは、クロスオーバーSUVという位置づけ。

デザインは丸いヘッドライトが特徴で、軽自動車のハスラーにも似ていますが、そのサイズ感は異なります。

クロスビーは、サイズも良く、ファミリーカーとして使えて、大人数で乗っても後席が広いため、それほど窮屈感がない車。

ターボエンジンを搭載し、エンジンフィーリング良くて、車高もあるので、雪道や悪路にもある程度は対応できそうです。
 
クロスビーには、いい口コミ、悪い口コミいろいろありますが、どんなも車にもメリットとデメリットはあります。

メリット、デメリットを見て、総合的に判断して納得いく車を購入してください。

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ぜひ、いい車を選んでください。
 
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