クロスビーのリコールに注意!不具合が起こりやすいのはどこ?

整備

クロスビーのリコールは発生しているのでしょうか?

クロスビーのトラブルなどをチェックしてみます。

リコールとは?

クロスビーのフロント

スズキ・クロスビーは2017年に発売されました。

発売後、年数が経過し、いくつかのリコールがあります。

リコールは、車やパーツに関する何らかの欠陥、不具合、または品質上の理由等により、製品の点検や修理を無料で行うこと。

車を購入したあとに、設計や製造上の過誤で製品に欠陥が分かる場合があります。

車は、不具合が数多く起こると、メーカー側が部品を回収して修理する「リコール」が発生。

リコールが出た場合は、ディーラーの点検修理を受けることになります。
 
クロスビーには、不具合報告はあるのでしょうか?調べてみました。

クロスビーのリコールの情報

スズキ・クロスビーでは、どのようなリコールがあるのでしょう?

リコール情報をチェックしてみました。

現在報告されているのは、2つのリコールです。

  • エアバッグ
  • 車載通信コントローラの制御プログラム

 
リコール報告は上記の2つです。(2020年4月)

エアバッグ

スカッフ

<不具合の内容>
助手席エアバッグの取付作業が不適切なため、助手席エアバッグ固定用スクリュが取付けられていないものがあるようです。

そのため、衝突時にエアバッグが正常に展開せず、乗員保護性能が低下するおそれがあるとのこと。

助手席のエアバッグがもしもの時に作動しない可能性があります。

助手席に乗っている人の安全にも関わるので、該当している車の場合は、早く修理したい所です。

<該当車種>
クロスビー
型式:DAA-MN71S

  • リコール開始日は、平成30年11月14日
  • リコール対象車の製作期間:平成30年9月3日~平成30年9月20日
  • リコール対象車の台数、382台
  • リコール対象車の車台番号:MN71S-126235~MN71S-127702
エアバックのリコールに関しては、すべてのクロスビーではなく、ある期間のみ製造された車です。

平成30年9月の17日の間に製造された車が対象で、台数は、382台となり、確率的には低いかもしれません。

車載通信コントローラの制御プログラム

ナビ

故障データを読み出せない、バッテリーが上がり、エンジンが始動できなくなる可能性があります。

車載通信コントローラの制御プログラムが不適切なため、イグニッションスイッチをオフにした際に、当該コントローラの通信機能が停止することがあります。そのため、外部故障診断機使用時に、故障データを読み出せないおそれがあります。また、イグニッションをオフにしても当該コントローラに待機電流が流れ続けるため、車両を使用せずに数日間駐車した場合、バッテリーが上がり、エンジンが始動できなくなるおそれがあります。

引用:https://www.suzuki.co.jp/recall/car/2019/0221/

<対策>
全車両、車載通信コントローラの制御プログラムを対策プログラムに書き換える、または、車載通信コントローラを対策品に交換します。

<該当車種>
クロスビー:DAA-MN71S

  • リコール対象車の車台番号:MN71S-100140~MN71S-109309
  • リコール対象車の製作期間:平成29年11月20日~平成30年3月2日
  • リコール対象車の台数:9,152台
<リコールの流れ>
・リコール対策車は、メーカーから通知、連絡がきます。
・ディーラーで予約して修理をしてもらいます。
(もちろん費用は発生しません。無料です)

車をディーラーに持って行くのは面倒ですが、該当車は早めに作業して安心してクロスビーに乗ってくださいね。
 
リコールが不安な方は、車検証をチェックしたり、ディーラーに聞いてみるといいです。

通常、リコール対象車を保有している場合は、メーカーからハガキの通知や連絡が来ると思います。
 
もし対象車になっている場合は、早めに対策した方がいいです。

クロスビーの不具合報告

シートカバー

クロスビーの不具合報告はいくつかあります。
 
クロスビーの不具合が多いのは「音」に関するもの。

音の中でも、リア周辺から音がするという声が多めです。

  • リアの方から耳障りな音がする。
  • 車内後方から音がする。
  • アイドリングしている時にリアから音がする。

 
車内後部から音が聞こえてくるという現象があるようです。

インターネット上でも、リアの異音に関しての意見は多かったです。

異音を感じる方は、ディーラーに相談した方がいいかもしれません。
 
クロスビーの不具合の発生報告はありますが、際立って多いわけではなく、通常の新車で起こる範囲内のレベルです。

まとめ

メーター

クロスビーのリコールは、「エアバッグ」と「制御プログラム」の2つがありました。

対象車は、それほど多くありませんが、乗っている車が対象車の場合は早めにリコール修理した方がいいです。
 
もし、車に乗っていて、おかしいなと感じたら、ディーラーで見てもらうのがいいです。

エンジンルーム

小さなトラブルや不具合は、大きなトラブルにつながることもありますので、気になることがあったら早めに対策した方がいいです。

不具合が気になる時は、「自分の車だけそうなのか?」「他にも同じような症状が出ている車がないか?」をチェックしてみるといいかもしれません。

今後、リコール扱いになることもありますので、時々、不具合やリコール情報もチェックしてください。

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