クロスビーにオススメのタイヤカバー!クロスビーのタイヤサイズに対応。

クロスビー

<スズキ クロスビーのカーパーツ>
 
クロスビーを所有している方で、スタッドレスタイヤなど別のタイヤを保管している方も多いのではないでしょうか?

降雪地域では冬場のみ使用するスタッドレスタイヤが必要になります。

夏場なども使用しない期間はタイヤの保管をしなければいけません。

使用していないタイヤを保管するにはどのようにすればいいのでしょう?
 
保管するのに便利なパーツがあるのかどうかをチェックしてみました。

あなたのクロスビーのタイヤ保管の役に立てばと思います。
 

タイヤの保管方法

 
まず車のタイヤの保管方法に関して説明していきます。

車のタイヤはゴムで出来ているため保管する際に注意する点があります。

  • 直射日光を避ける
  • 湿気の少ないところで保管する
  • 直接床に置かない

 
タイヤはゴム製品のため、直射日光によりゴムの劣化が起こります。タイヤのひび割れなどにもつながってくるため直射日光を避けるのはベストです。
 
またジメジメした場所などの湿度の高い場所も劣化の原因になりますし、アルミホイールの腐食にもつながっていきます。
 
直接床に置くとタイヤの中の成分などが床につく場合があります。特に屋内だとその後が取れずにずっと跡が残ってしまうということがあるので注意が必要です。
 

タイヤ保管はこのような3つの部分に注意して行うと良いです。
 
洗ったあとは乾燥させてから保管することも忘れずに。

タイヤ保管

タイヤカバー

 
タイヤを保管するにはラックのようなものもありますが、タイヤを積んで保管したい方はタイヤカバーがいいです。
 
タイヤカバーは表面保護することができ、タイヤがむき出しの状態よりも見た目がいいです。

カバーにはカラーバリエーションの種類がありますので、おしゃれなタイヤカバーを選ぶのもいいかもしれません。

商品によっては持ち手がついているものもあり、タイヤ交換する時に運んだり、移動させたりする時に持ち手は役に立ちます。

※上記の商品は、クロスビーの純正タイヤサイズにも対応しています。
 
「収納可能タイヤサイズは、最大で直径:約φ76.2cm、最小サイズは直径:約φ55.7cm/厚み25.5cmまで」
 

タイヤカバーは、タイヤ全面を覆い汚れや劣化防止になります。

持ち手が付いているので運びやすいというのは大きなメリットです。

カラーバリエーション(レッド / ブルー / シルバー)もあるので、複数台クルマを持っている方は、車ごとに色を変えると管理がしやすいかもしれません。
 
このようなタイヤカバーを利用すれば、タイヤの保管やタイヤの移動の際も楽になるのではないでしょうか?

また、今回紹介した商品以外にも色々なタイヤカバーがあります。

持ち手がないタイプであればもっと低価格なものもありますし、タイヤの保管状態に合わせて選んでみるのもいいかもしれません。
 
特にスタッドレスタイヤの場合は保管状態によってタイヤの性能も変化することがありますので、直射日光を避け、湿度の少ないところに保管するのがベストです。
 

車のタイヤの保管管理に悩んだら、このようなタイヤカバーを使用してタイヤを保管するのも良いのではないでしょうか。
 

クロスビーのタイヤカバー

 
タイヤカバーは、ネット通販での購入が可能です。
 

楽天

<楽天での購入のメリット>
・価格の安い物があります。
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いかがでしたか?
今回はクロスビーのタイヤに対応するタイヤカバーを紹介しました。
車のパーツ選びの参考になればと思います。

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