<スズキ・クロスビーのカーパーツ情報>
エアモニ 3.1 タイヤ空気圧センサー
クロスビーのホイールに取り付けるタイヤ空気圧センサーです。
(汎用品)
通常、走行中は確認できない空気圧。
エアモニを使用すれば、車内からタイヤの空気圧を確認することができます。

車内で空気圧が確認できるパーツがエアモニ
ワイヤレスタイヤ空気圧センサー(TPMS) です。
車内モニターに空気圧をデジタル表示してくれる便利なパーツです。
タイヤの空気圧をリアルタイムで知りたい方、パンクを事前に防ぎたい方にオススメのアイテムがエアモニ。
エアモニ 3.1 タイヤ空気圧センサー
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<適合車種>
SUZUKI XBEE クロスビー
ハイブリッド
型式:MN71S
年式:17年12月~
<エアモニ 3.1 タイヤ空気圧センサー>
エアモニ 3.1(Airmoni 3.1 )
計測範囲 :空気圧 0 ~ 900KPA (0 ~ 9.2 kg/cm2)
(キャンピングカーや小型トラックも装着可能)
計測誤差 :空気圧 ±0.15 kg/cm2 温度 ±2 ℃
<サイズ>
レシーバー 85(H) x 50(W) x 25(D) mm
センサー 20φ x 21(H) mm
<付属品>
マグネットアタッチメント
汎用USBカーチャージャー+L字型miniUSBケーブル
<エアモニのポイントは3つ>
・車内で空気圧が見れる
リアルタイムでタイヤの空気圧を表示。
モニターで一目で分かる。
・パンクに早く気づける
ハッチの形状にフィットしやすい素材。
・簡単取付
センサーは空気圧バルブに簡単装着。
空気圧は、FR(右前)、RR(右後)、FL(左前)、RL(左後)を専用のディスプレイに表示。
一目で見やすく、分かりやすいです。
エアモニ 3.1のメリット
空気圧を測定するには、ホイールの空気圧バルブにエアゲージを挿して確認する必要があります。
エアモニなら、その必要がなく、リアルタイムで液状モニターで空気圧を確認することがでます。
タイヤの空気圧は見た目では、分かりにくいので、タイヤがつぶれているかどうかではなく、数字で具体的にチェックできます。
釘が刺さっているようなパンクなら、モニターの数字で事前にパンクを確認できるかも知れません。
車内で空気圧が確認できるのは、とてもメリットが多いです。
オススメ度:
エアモニ 3.1 タイヤ空気圧センサーの取付方法
センサーはホイールのエアーバルブを交換して取り付けます。
(キャップは大きくなります。センサーサイズ 20(直径)mm)
本体電源は、シガーソケットから取ることが可能。
(配線付属)

エアモニ 3.1 タイヤ空気圧センサーの価格
いろいろな種類があります。
送料に注意してください。
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その他のパーツ
いかがでしたか?
今回は、クロスビーの「エアモニ 3.1 タイヤ空気圧センサー 」でした。
パーツ選びの参考になればと思います。